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*[せいかつ] 年度末

アメリカに来てから、こんなに年度末を感じたことはなかったくらい年度末を感じてほっとしています。日本ではまだまだお忙しい方もいらっしゃるでしょうが、日本語補習校の父母の会役員は先週の修了式をもって一段落。本当に良い仲間と一年間ご一緒できて感謝、いろいろ学ばせていただきました。

と同時にYoくんもほぼ二週間の出張から無事帰還し、ありがたいことです。ほっとしすぎたのか、ぶり返した寒さにやらしたのか少し体調を崩していましたが、友の会の会計も締めて情勢報告も作成し、年度末の開放感を味わっている週末です。補習校は春休みには宿題がないので、その部分でも気が抜けています。

この一か月超の間にいろんなことがあったのですが、まずは今週すーがCharacter Count Award をいただいたことからご報告。担任の先生から「秘密のお手紙」が届き行ってみると、Responsibilityの部門で表彰を受けていました。他には、Honesty, Fairness, Caring, Respectなどあり、それぞれが理由と共に紹介されていました。宿題をきちんとして、いつも授業を受ける準備ができているというのが表彰の理由らしいです。振る舞いについての表彰というのは非常によいなあ。すーちゃん、おめでとう。

*[せいかつ] 一月が行ってしまいました。

二月はすーの学校のファンドレイジング行事で幕開けです。周当たり幾らと決めて、走った周分を寄付またはいくら走っても一律寄付という選択肢があります。青空の下、走るのは気持ちよさそう。一周するごとにチェックするボランティアでした。すーはこの写真の奥の方。オレンジにかぶりついて機嫌良し。

次はけーの学校でのバイオリンリサイタル。今年は予算配分のあおりを食い短いレッスン期間でしたが、先生も子供たちもそしてボランティアの私も楽しみました。楽譜指しなど先生の補助をしました。

 

先生へ3クラスから差し上げたブーケ。大好きな先生に感謝の気持ちを込めて作りました。ピンクのバラの花ことばは、Gratitude(感謝)やHappiness(幸せ)。奇しくも先生のウェディングのお花と同じ色合いだったと喜ばれました。

 

インターミッションにはそのご主人との合奏があり、素敵でした。

 

ヤマハのキーボードレッスンでも発表会がありました。すーの方はYoくんが仕事で見れず、けーの方は私が日本語補習校のイベントのため見れず。どちらも写真はありません。

 今年の節分はけーが鬼になってくれました。豆まきと数え年分家族全員いただきました。幸多い一年になりますように。

 

酔った勢いでお友達に研ぎをお願いしてしまった刺身包丁を初使いしました。亡くなった祖母の台所で見つけたときには既にさびさびでしたが、しかし良く切れるという状態で10年以上経っていました。ぴかぴかで気持ちが良いです。Yo君の好きなはまち。

 

糠漬けを再開しました。意外にもすーがきゅうりの漬物が好きでやりがいがあります。三日ほど漬けたものが好みらしいです。

*[せいかつ] あけましておめでとうございます。

新年を迎えてから既に半月経ち、ようやく落ち着きました。二日から一週間ほど日本から来客があり、日本語補習校が始まり、お茶のLA協会(今年からまたお役目をいただきました)の総会・初点式、現地校の授業も再開し、昨日は社中の新年の茶会でした。

暮れからのダイジェスト、まずはLA Zoo。きりんの餌やり体験が始まっていました。ちゃんと木の枝を上げるんです。

 

クリスマスデーは毎年現地校のファームの世話をしてから、トレイルに向かいます。今回はBurbankの北のLa Tuna Canyon Park でしたが、子供たちが崖のぼりのルートを好むので想像以上にきつかったです。アキレス腱がしっかり伸びました。

そして、小旅行はMountain High周辺で雪遊びとスキー。LAから約二時間だというのにちょうど積雪の後だったので、ふかふかの雪の上でたっぷりソリ遊びを楽しみました。子供たちは一日初心者用スキー教室に参加し、翌日は親たちも一緒に滑りました。私は小学校のスキー教室以来35年ぶり(?)2回目のスキー体験、何とか風を感じました。怪我なく終われて良かった。

 

そういえば、Star WarsスピンオフのRouge One、良かったですね。Hollywood Highlandの映画館El Capitanでは、ストームトゥルーパーが警備していました。子供たちは怖がっていたので、私がミーハーしてしまいました。

 年越しは高校以来の親友宅でボードゲーム三昧、ゆっくり過ごさせてもらいました。おせちバフェに行き、正月早々揚げたてのエビの天ぷらをたっぷりいただき幸せでした。そのホテルの入り口で久しぶりに見かけた門松のお飾りです。

 親友の優しい心遣いで娘の9歳誕生日を祝ってもらいました。すー、おめでとう!

翌日いらしたお友達からのお土産をもって、何となくおせちらしくしてみました。

 お供したパサデナNorton Simon Museumには、The Art Institute of Chicagoから借りている「ゴッホの寝室」がありました。

 ピカソリトグラフ展も素敵で、久しぶりでしたがまた訪ねたいと思わされました。

 その近所のLa Grande Orange CaféはMetro Gold Lineの駅前にあり、1930年代の建物をうまくリフォームした内装が良い雰囲気です。

 このサラダは新鮮な魚介が入っていて美味でした。

 昨日のお茶会では、長板総荘の濃茶の東と薄茶の半東を担当し、勉強させていただきました。至らぬ点ありのままの自分を受け止めて、次の課題としたいと思います。いただきましたご本『茶花がたり』(泉本宗悠先生著・淡交社)に心打たれています。

本年もよろしくお願いいたします!

*[せいかつ] Multi Cultural Food Day、Holiday Showなど

けーのクラスでMulti Cultural Food Dayという名の授業がありました。いろいろなホリデーシーズンの過ごし方があるということを学びます。クラスマムが年越しそばのことを調べてきたので、私はそばを担当しました。バタバタしていて写真はありませんが、ちょうど在宅していた夫も駆り出して長寿を願って大晦日にそばを食べる伝統の説明とお試しサイズのそばのサーブも手伝ってもらいました。大人には大好評、子供も8割は食べていたしお代わりの子もいました。茅乃舎だしのおかげか?クラスマムが探してきた英語の説明文がこちら(http://www.kidzworld.com/article/26414-omisoka-japanese-new-year)。最近大掃除のことを忘れてきているな…と反省。(自分用メモ:25人分持ち物:そば5束、出汁2ℓ、ねぎ、白ごま、天かす、七味)

こちらはユダヤ教ハヌカのお祝いで出されるLatkeというポテトパンケーキ。油で揚げることによってメノラの奇跡を祝うのだとか。手作りアップルソースも美味しかったです。ジューイッシュの人たちが多い地域なので、後で先生がドレイドル(こま)遊びを紹介していました。

またドイツの大みそかには"Neujahrszopf"という三つ編みパンを作る習わしがあるそうで、ドイツ人のお母さんの指導のもと皆で編み編みしました。子供たちはくっつきやすい生地に苦戦しながらもとても楽しそう。

 

生地は小麦粉と水だけでこれを五日間ほどかけて増やしつつ発酵させるやり方。編み込むときに一年を「良いこと」と「悪いこと」を振り返り、最後にひっくり返して、翌日に食べてしまうのだそうです。新しい年を迎える知恵ですね。

 

同じ日にすーはJPLへ遠足へ出かけました。NASAの研究機関であるJPLのオープンハウスは私たち家族の大好きなイベントですが、大人気なあまり最近は入場するのが超困難な状況。Yoくんが初Chaperone(付き添い)として参加しました。小学校の遠足なので普通のツアーの域を出なかったらしいですが、それでも良い経験だったことと思います。すーはその時紹介された新しい火星探査機の名付け親になるべく、応募書類の文章書きに余念がありません(来年公募されるようです)。

 

ようやくけーにもひらがなを教え始めました。2月に補習校の入学試験があるので、遅ればせながら対策です。

この時期お約束のHoliday Showは二校とも同日の開催でしたが、Yo君と一緒にはしごして無事に見届けることができました。みんな可愛かった。いつもいろんな学年が一斉に会するこのイベントは、全ての子供たちの成長を目の当たりにするようで泣けてきます。どちらもうちの子は写っていませんが、雰囲気だけでも…。 

家の花も客人を迎えるにあたり、実ものからホリデーらしいものに変えました。葉牡丹は意外と12月から1月までカバーできる(私の中で)重宝な花材です。

今日で現地校の授業は終わりました。明日の日本語補習校の授業が終われば晴れて3週間の冬休みです。特に大きな予定は入れていないので、子供と一緒にゆっくり過ごせればよいな~、と願っています。

*[せいかつ] 年の瀬

感謝祭を過ぎたころから巷ではホリデーシーズンの気分です。キリスト教徒でない我が家でも玄関のドアのリースはこんな感じです。

12月に入るとツリーも調達しました。すーとけーがお世話になったプリスクールを運営している教会が子供のためのチャリティーでツリーを提供しているのです。木の根元の覆いをスカートと言いますが、今年からすーの去年の担任の先生からのお下がりです。

 お茶の関係の集まりで、プライヴェートの施設で食事会がありました。普段は入れない場所で別世界を楽しみました。

こちらではクリスマスの花の一つ、アマリリスです。Amaryllisと書くことを今回学習しました。すーのキーボードのレッスンで、小学校の音楽の授業を思い出しました。

現地校のファームではバニーハウスの改修が行われました。新しく作ったバニーハウスからバニーが逃走したり、その狭いバニーハウスに子豚が突進して破損したり、生き物が相手だといろんなことが起こります。私も初めて電動ねじ外しに挑戦しました。

 古い話ですが、これが今年のすーのハロウィン衣装のデザイン画です。τ(タウ)というのは2πだとか。Vi Hartという方(今やYoくんの同僚らしいです)に心酔している娘です。

そんな娘は、日曜日の朝に気が向けばホットプレートで朝食を作ってくれます。誰かに作ってもらえるご飯、最高です。

*[せいかつ][たび]  感謝祭の休日
すっかりご無沙汰していますが、みんな元気に過ごしています。10月から11月にかけて京都の母が滞在し、並行してドイツからの友人親子も5日間過ごしていき賑やかな初秋でした。母と一緒に普段あまりしないランチに出かけたり、炉開きなどのお茶の行事にも参加できて楽しかったです。
九日間あった感謝祭の休日の前半は、通常どおり日本語学校に行き、宗旦忌でお点前をする機会をいただき、30人が集まるパーティがあったり、子供たちは新年度が始まってから滅多にできなかったプレイデイトをしたり忙しく過ごしました。後半は、三泊で中央~北カリフォルニアまで出かけてゆっくりと家族団らんしました。
まずはPinnacles National Parkから。3年前に認定されたばかりのアメリカで一番新しい国立公園には、古代の火山活動でできた岩や洞窟がそのままの状態で残っているとのことです。写真で小さい子供たちが見えるでしょうか。

すーとけーはこんなところが大好き。

山の上の方にはこんな貯水池がありました。

モントレーの朝は快晴で絵にかいたような美しさでした。

モントレー水族館の一番の目玉の一つは世界最大という水槽です。二匹のウミガメをはじめ、シイラ、はまち、シュモクザメ、エイなどがのびのび泳いでいます。餌やりの時は特に、3万匹のイワシから目が離せません。研究施設も併設している分、他の内容も充実していて年会員になってしまいました。

友人夫妻を訪ねたパロアルトではロサンゼルスでは見られない紅葉に出会いました。友人によるともともとこの土地の植物ではなく外来種らしいのですが、少し秋らしい気分です。

散歩中にはシリコンバレー発祥の地、HPのガレージ前も通りました。当時は、二階建ての一階を貸していて、そこに彼らが住んでいたとのこと。奥のガレージには既にクリスマスリースが飾られています。

二年ぶりくらいにサンホゼのThe Tech Museum of Innovationを訪れました。

しばらく来ない間にかなりテッキ―になっていてビックリ。シリコンバレーからの寄付が手厚いのか、展示物も大幅に変わっています。

最終日の朝は大雨。荒れた海を見に行きました。Yoくんとけーだけが海に立ち向かっています。

モントレーには掘出し物のベーカリーがありました。パン好きの方は是非Parker-Lusseau Pastriesをお試しください。うちの近所にも一軒欲しいほどです。

 これより前のブログはこちらをご覧ください。

haruko41の日記